サシエの種類に関する雑談

夏の暑さに負けて磯釣り一服中ということもあり、釣りに行けない？行かない日々を過ごしている今日この頃。

先日、クラブメンバーと舞台を磯から街に代えプチ懇親会を実施した際に、サシエの話題が気になったので、記念に記録♪

磯釣りの上物狙いのエサとしては「オキアミ」が一般的で、オキアミの種類としては「生」or「ボイル」or「加工エサ」の3種類でしょうか？

色々と人や場所・地方によってサシエが異なったりしますが、概ねオキアミが主流であるのは変わりないと思います。
しかし、エサ取りの多い時期にオキアミではボイル・加工エサでも瞬殺！でなくなる…

そんなこんなで、どんなサシエが良いのかというのが議論された！！
こんな話題で2時間ほどファミレスで熱く語り合う我々5人の姿は家族づれの他のお客さんから見たら異様な集団に見えたことでしょう…

さて、今回注目されたエサは「イカそうめん」

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配合エサ購入記録とマキエうんちく

久々の20日の釣りに向けて、久々に配合エサを購入したのを記念に最近のマキエと共に記録♪
1月から釣りに行ってないので、最近と言えるか微妙な所ですが、昨年の夏以降から下記の配合を使ってます。
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マルキュー(MARUKYU)　グレパワーＶ９とマルキュー（MARUKYU）グレ遠投フカセTR、各1袋にオキアミ9kg〜12kgが基本的なマキエとしてます。
これに、釣り場や季節、エサ取りなどの状況に応じ少々アレンジを加えてます。

この2つの配合を使う理由の大きな目的は

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【広島】クロダイとカキ漁業

釣りにも行けず、会社から帰宅してパソコンを立ち上げ、Yahooを見てみると、広島のカキ漁業者がクロダイ（チヌ）に食べられる被害のニュースが…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090309-00000603-san-soci


※写真は、愛知県知多半島で生まれて初めて釣ったクロダイ！（チヌ）

クロダイ（チヌ）は雑食であるも、カキも食べるんですね！！
丸ごと全部食べれるのだろうか…
カラス貝は落とし込み＆前打ちで、メジャーなエサであるも、カキ！には驚き。。。

また、そんなに被害がでるほど、魚影が濃いのであれば年無も釣れるのでは！？とも思ってしまうのは釣り人の性でしょうか…

漁業関係者にとって深刻な問題でしょうし、何か対策があればと思うのですが、農作物を荒らす野生の動物はある程度の数は猟師によって退治されてますが、漁業においてはどうなんでしょうね。
落とし込みなどマキエを使わない釣法の著名な方々が終結したら…
とも、考えてみたりも。
いずれにせよ、クロダイ（チヌ）を放流したりした経緯もあるようで、釣り人と漁師さん、生態等、自然含め産業と趣味娯楽との共存共栄の術が必要と勝手ながら一ド素人釣り人として考えてみたことを記念に記録！

しかし釣りたい。クロダイ（チヌ）♪
そろそろ乗っこみシーズン到来ですね〜

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道糸の色とサングラスのレンズカラー

6月28日29日の伊豆釣行以来、釣りにいけない日々を過ごしている今日この頃。

前回の南伊豆中木、神子元、前々回の伊豆下田横根の釣行から行きつけの釣具屋の店員さんの勧めにより道糸をバリバス バーマックス 磯 ゼロフカセ 150mに変更した事を記念に記録。

バリバス バーマックス磯 ゼロフカセ 150m

何が記念か！と申しますと「黄色と黄色が以外に見える！！」

というのは、最近お気に入りのサングラス「スワンズ(SWANS)AERIAL-Pro」のイエローを愛用しており、黄色のラインに黄色系のレンズは同調して見えにくいかな？と思っていたのですが、これが以外！偏光サングラスという事もあってか、道糸も黄色というよりは蛍光色に近いため、非常にはっきりくっきりラインの状況が見えるのには驚きました！！

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スワンズ(SWANS)の偏光サングラス

先月の伊豆開催された親睦釣行際、抽選でスワンズ(SWANS)の偏光サングラスを頂いた！のを記念に記録。

スワンズ(SWANS)ＡＥＲＩＡＬ−Ｐｒｏ
以前は、磯で踏んづけてしまったりしたので、安物を使っていましたが、やはり、良いものは違いますね！！見え方が違います。

安物でも偏光は偏光と思ってましたが必要以上に暗かったり、明るいレンズにしても、反射光を遮断しませんし･･･

以前、第28回偏光サングラスという記事を本ブログに掲載致しましたように、水の中が見えるという事は釣りをする上で大変重要なことを意味すると感じます。

海の中の情報を知るには、ウキとラインしかありません。
しかし、偏光サングラスを使えば約1.5ヒロ位までは目で海の中の状況を確認することが出来ます。（私の場合：裸眼で1.5）

1.5ヒロで何がわかるのか？

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データでみる釣りと環境問題

ちょっと視点を変えた研究？（といえるか・・・）を記録。

各業界業種に、必ずといって良いほど業界団体があるように、フィッシングショーの開催が近くなり、ふと、釣り業界団体はどのような所があるのかな？と思い色々検索してみると、結構あるものですね。

それら、団体の活動内容を拝見していると、日本国内における業界活性及び釣技向上などを目的に設立されているようですね。
そこで、一釣り人として、職業上、資料作成やリサーチを良くする事もあり、釣り業界ってどういう状況なのか調べてみたくなり、中途半端ですが調べてみたので記念に記録。（釣り馬鹿の領域を完全に逸脱している・・・）

ご存知の方も多いと思うのですが、総合釣り情報「MAMBOO」（http://www.mamboo.noi.co.jp/）さんに興味深いデータが掲載されてまして、財団法人経済生産性本部が調査した「レジャー白書2007」に釣り人に関する分析データがあるようです。

それを拝見し、一言で言いいますと。。。
個人的見解ですが、業界低迷というのが率直な感触でした。
そこで、色々矛盾点もあるようにも思え、考えてみましたので記念に記録。
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渡船利用の勧め

先日の、釣行が中止となり、浮かない日々の上に妙に仕事が慌しくなってしまいまして･･･
そんな中でも、やはり！残り僅かとなった2007年ですが、どうしても釣りに釣りに行きたい！という事で現在計画中♪

昨日、伊豆でお世話になっている渡船の船長に電話をしてみると、年内は31日まで営業しているとの事で、何とか、何とか伊豆に行きたいと考えて病まない平穏な日曜日を記念して記録。

思い返すこと、2007年の初釣りは伊豆の外浦でスタートでした。
波風が激しく、釣りにならなかった事を思い出しますね。

さて、今回は磯釣りするなら、渡船をお勧め！という事で、初心者えんたかの渡船初利用の思い出を踏まえ記録。
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釣果情報の収集は！磯なら、やはり渡船屋！！

サラリーマン釣師である初心者えんたかは週末が待ち遠しい待ち遠しい！

決まって、木曜日あたりから、そわそわしてきて、仕事が手に付かない事もしばしば。
（今週末は先週に引いた風邪の大事をとって釣行はないのですが･･･）

釣行の予定がない時は、どこか釣れているのか！など、やっきになって情報収集を始めたりも。

釣りのテクニックによって釣果は左右されるものの、やはり釣れない所で釣っても、上達もしなければ、当たり前ですが釣れない。

ある意味、情報収集は釣果に繋がる重要な要素！であると思い記録

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マキエと環境汚染？

マキエを記録して、ふと感じたので記録。

最近では、配合餌を禁止している地域や渡船屋がありますが、これはこれで理由や言い分も多種多様ですよね。

一般的に環境汚染やマキエが底にたまりヘドロ化し、漁業に影響が出ているなどが問題視され、配合餌を禁止しているようですね。

初心者えんたかは科学者ではありませんので、実態はわかりませんが、個人的には、考え難いと感じます。

配合によって環境汚染されているという意見について、その辺は各メーカーも十分配慮して製品化していると思われるんです。
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竿選びに関するうんちく

先日、「磯釣り必須アイテム」第1弾として、竿を記録。
http://entaka.seesaa.net/article/55258155.html
その中で、初心者えんたかの竿購入経緯を踏まえ、僕なりの竿選びのポイントを
�@メーカー、�Aインターラインorアウトガイド、�B号数と長さ、などを本「釣りのうんちく」コーナーにてまとめてみたいと思います。
これから、磯釣りを始めよう、磯竿を購入しようと考えていらっしゃる方でありましたら、ご参考にしてください。


まずは、
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